« 『食堂つばめ 3』(矢崎存美著)生と死の境目の街に漂うのは、ノエの料理のおいしそうな匂い。 | トップページ | 『猫と妻と暮らす: 蘆野原偲郷』(小路幸也著)我妻は猫である。 »

2014年6月11日 (水)

『沈む日本を愛せますか?』(内田樹,高橋源一郎著)鳩山さんが首相で、本当に良かった?

雑誌「SIGHT」の2009年7月号から2010年11月号まで連載された、内田樹さんと高橋源一郎さんの対談記事をまとめたもの。
当時の政治状況について内田さんと高橋さんが語ったもので、お二人の未来予測も大きく外れたりもしているのだが、例えば、小沢一郎=吉本隆明説だとか、対談の中からふと湧いて出た思いつきかもしれないが、ふたりの対談の相乗効果が面白い。

一時的であれ、自民党が与党第1党の位置を失い、民主党が政権を担ったことにより、この国の政治システムがいかに欺瞞に満ちていて、ガタがきているか、ということが浮き彫りになった。これが民主党の最大の功績だろう。まさに、鳩山さんが首相で、本当に良かった、である。

blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

« 『食堂つばめ 3』(矢崎存美著)生と死の境目の街に漂うのは、ノエの料理のおいしそうな匂い。 | トップページ | 『猫と妻と暮らす: 蘆野原偲郷』(小路幸也著)我妻は猫である。 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

気になる、気になる

  • ざっくばらん坊 on twitter
  • amazon
  • blogram
  • 人気ブログランキング
無料ブログはココログ