映画『アナと雪の女王』オリジナル版を観たら、日本語吹き替え版も観たくなる。
久々に赤坂に行かない週末。ラゾーナ川崎で東京パフォーマンスドールを観た後、映画を観て帰りました。映画館で映画を観るのは久々。
映画『アナと雪の女王』FROZEN
監督:クリス・バック/ジェニファー・リー
ある出来事から心を閉ざしてしまった姉と、そんな姉を気遣う妹。姉の戴冠式の日、姉と妹の想いがすれ違い、それがもとで、姉はさらに心を閉ざし、それが国中に冬をもたらす。
「孤独という自由」。姉はそれを得て歌いあげるのが劇中歌「Let It Go」。この劇中歌「Let It Go」の評判がすこぶる良い。私はオリジナル版を観たのですが、日本語吹き替え版で松たか子さんの歌も聴いてみたい。
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