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2014年2月21日 (金)

【安吾を読む】『明治開化 安吾捕物 その八 時計館の秘密 』ファルスとしては面白いが、この作品はタンテイ小説の体を成していない。

小さな無銭飲食など傍若無人な振る舞いばかり行う愚連隊・イタチ組と、そこに巻き込まれた正二郎らの事件に隠居し悠々自適に暮らしていた幕末の英雄・勝海舟、弟子の虎之介、紳士探偵・新十郎が挑む。

よりよく生きようにも過去が邪魔をする様はファルスとしては面白いが、この作品はタンテイ小説の体を成していない。


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