« 『透明ポーラーベア』(伊坂幸太郎著)アンソロジーの中から伊坂作品だけを読む。こういうバラ売りができるのも電子書籍の強み。 | トップページ | 【安吾を読む】『エゴイズム小論』「人のオセッカイは後にして、自分のことを考へることだ。」 »

2014年1月31日 (金)

【安吾を読む】『明治開化 安吾捕物 その五 万引家族』大きな嘘を隠すには、ちょっと大きめな嘘を信じさせれば良い。

明治のはじめ、隠居し悠々自適に暮らしていた幕末の英雄・勝海舟、弟子の虎之介、紳士探偵・新十郎が怪事件を推理するシリーズ作。今回は、心優しい未亡人・スギ子の万引き癖に隠された秘密に挑む。

大きな嘘を隠すには、ちょっと大きめな嘘を信じさせれば良い、という、トリックの王道。このシリーズでは上位に入る面白さ。

blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

« 『透明ポーラーベア』(伊坂幸太郎著)アンソロジーの中から伊坂作品だけを読む。こういうバラ売りができるのも電子書籍の強み。 | トップページ | 【安吾を読む】『エゴイズム小論』「人のオセッカイは後にして、自分のことを考へることだ。」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

フォト

他のアカウント

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

気になる、気になる

  • ざっくばらん坊 on twitter
  • amazon
  • blogram
  • 人気ブログランキング
無料ブログはココログ