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2013年11月21日 (木)

『見えない復讐』(石持浅海著)金は出すけど手は出さない者の結末とは(読んでのお楽しみ)。

田島祐也が企てるのは「法人」としての大学への復讐。田島は復讐のための資金を稼ぐため、ベンチャー企業を起業する。その田島が出資を求めたのがエンジェル投資家の小池規彦。小池は田島の大学の先輩であり、彼もまた大学への恨みを抱いていた。一見、熱意と才能に満ち溢れた起業家に見える田島に、大学への復讐の想いを嗅ぎ取った小池は田島に支援を続けるが・・・

田島は、「法人」としての大学への復讐が困難であること、そしてなによりもビジネス=生きることが楽しくなってくる。一方の小池は田島の復讐心が揺らぐのをヤキモキし、田島の背中を押そうとするが・・・金は出すけど手は出さない者の結末とは(読んでのお楽しみ)。


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