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2013年10月 8日 (火)

『わかりやすく話す力 (1コインキンドル文庫第3巻)』(勝間和代著)いくらたくさん喋っても『つまらなかったこと』が多ければあたなの言っていることの価値は下がる。

勝間和代さんの100円キンドル文庫第3弾は、コミュニケーション能力についての本。

「あなたの言ったことは『おもしろかったこと』―『つまらなかったこと』の差分として、価値が残っていく」という勝間さん。だから、あなたの言うことに価値を持たせるためには、『おもしろかったこと』を最大にするか、『つまらなかったこと』を最小にすれば良い、ということになる。いくらたくさん喋っても『つまらなかったこと』が多ければあたなの言っていることの価値は下がる。話すことが多ければ多いほどよい、というわけではないのだ。

ただ、この本で言っていることは、そういう効率ばかりではない。あなたの話を聞いてもらうためにはスピーチの練習をするのではなく、日々の生活の中で善いことを積み重ねることが重要だと勝間さんは言う。正直に振る舞い、しっかり挨拶をし、きちんと約束を守る、といった繰り返しがあなたへの信用を生む。信用があればあなたの話も聞いてもらえる、というわけだ。


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