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2013年9月20日 (金)

『ピースメーカー』(小路幸也著)音楽が対立を和らげ校内の平和をもたらす。

中学校の放送部の仲良しコンビが校内の平和をもたらす「ピースメーカー」として活躍する物語。いわば中立地帯にいる放送部が、対立する運動部と文化部との仲を取り持ち、様々な問題を解決していく。ここまで対立が色濃くなくても、確かに運動部と文化部って相容れないところはあったよなあ、と学生の頃を思い出したり。そういう意味で懐かしさも感じる物語となっている。

その情報収集の手段が盗聴だったりするのがちょっといただけないが、音楽が校内の平和をもたらす、という展開にはほのぼのさせられる。ただ、その肝心の現場(放送)は語られないままなので、読者の想像を働かせなくてはならない。

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