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2013年7月 6日 (土)

『シュレディンガーの哲学する猫』(竹内薫,竹内さなみ著)シュレディンガーの猫って、何?というひとのための哲学入門。

私は「シュレディンガーの猫」ということすら知らない科学オンチなのですが、シュレディンガーの猫とは、物理学者のエルヴィン・シュレディンガーが提唱した量子論に関する思考実験の名称だそうです。生きている状態と死んでいる状態が重なり合っている状態、と言われてもやっぱりピンときません。

ともあれ、作者のもとに現れた哲学者の言葉を語る不思議な猫が、「語の意味とは何か?」「“私”は誰?」といった哲学の諸問題を、サルトル、ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、小林秀雄といった古今東西の哲学者、思想家たちの言葉を通じて語っていく。

「人は、語りえぬものについては、沈黙しなければならない。」ウィトゲンシュタインのこの言葉を戒めに、このブログを運営したいものだ、と思うのだけれど、難しいなあ。


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