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2013年4月 3日 (水)

『堀アンナの事件簿2 安楽椅子探偵と16の謎』(鯨統一郎著)アルファベットビスケットのようにちょっと懐かしいミステリィ。

アルファベットが頭文字の事件を解決していく、「安楽椅子」探偵と探偵事務所の所長・堀アンナの物語。前回ABCDEFGが頭文字の難事件を解決した「安楽椅子」探偵が、今回はその続き、HIJKLMNOPQRSTUVWが頭文字の難事件を解決していく。

HからWまで盛り込みすだろ、と思っていたら、ちょっと懐かしいスタイルのショートミステリィだった。こういうショートミステリィは子ども雑誌の別冊についていて、子どもの頃、楽しみだったなあ。著者の言葉で、「アルファベットビスケットのような短編集です。」という言葉が添えられているが、まさにそれ。「アルファベットビスケット」自体、今あまり見かけない。だから、やっぱり懐かしい。

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