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2012年1月 7日 (土)

『うほほいシネクラブ』(内田樹著)  映画というものは、ああだこうだと語られることがなければ成立しない。確かにそうだろう。

映画というものは、ああだこうだと語られることがなければ成立しない。確かにそうだ。そして、映画評論は新作ばかりがその対象ではない。旬でなくなった映画、昔の映画もああだこうだと語られるべきだ。確かにそうだろう。

この本で取り上げられているものは古今東西、幅広い。その映画についての話が長くなるものもあれば、短くばっさりと語られているものもある。しかし、そこはやはり内田センセー流の語り口が貫かれている。ぶれることはない。

特に第三章の小津映画についての話が面白い。実は私は小津映画を一本も見たことが無いのだが、小津映画を何本も観た気分になった。もっとも、小津映画は最近、ものすごい安いお値段でDVDが出ているので、時間があればまずは『晩春』あたりから観てみようかとも思ったりした。

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