『マジック:ザ・ギャザリング超攻略!マナバーン2012』 MtGの情報がネットでどんどん取れるようになった時代に、こういうムック本の存在意義ってなんだろう
『マジック:ザ・ギャザリング』の攻略ムック「マナバーン」の2012年版。1800円と値段はちょっとお高め。
『マジック:ザ・ギャザリング』の情報もネットでどんどん取れるようになった時代に、こういうムック本の存在意義ってなんだろうと考えてみる。トーナメントプレイヤー向けとは思えない。どちらかというとカジュアルプレイヤーや『マジック:ザ・ギャザリング』の初心者向けに特化した方が良いのではないだろうか。
では、カジュアルプレイヤーや初心者がほしい情報とはなんだろうか。トーナメントで誰が勝ったとか、どんなデッキが強いとか、そういう情報はネットで取れる。そうなると、そういう強いデッキをプレイする上での注意点だとか、サイドボーディングだとか、そういう解説がほしい。また、ドラフトで何をとるか、とか、点数表だけでなく、いろいろなプレイヤーの意見があると良い。
・・・とそう書いていると、かって月刊誌『ぎゃざ』の記事みたいなものがほしい、ということになってしまうのだが。。。
この本で一番面白いのは、点数表の「反省会」だ。そのときは「強い」と思っていたカードが実はあまり強くなかったとか、次のブロッグが出てきて、注目度が上がってきたとか。『神秘家』とか、まさか禁止カードになるとは思わなかったしね。
![]() | マジック:ザ・ギャザリング超攻略!マナバーン2012 (ホビージャパンMOOK 412)
販売元:ホビージャパン |
↑表紙のイラストは通称「君よ~つかめ~」のなんちゃって天使さん。
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