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2011年6月27日 (月)

映画『パリの恋人』 パリという街への憧れが溢れる映画

映画『パリの恋人』

オードリー・ヘプバーンとフレッド・アステアのミュージカル映画。

ニューヨークの小さな本屋で働くジョー(オードリー・ヘプバーン)は、共感主義かぶれ。彼女が働く本屋にファッション雑誌の編集長・マギー(ケイ・トンプスン)とカメラマン・ディック(フレッド・アステア)の一行が撮影に訪れる。店の外に追い出されて窓から、彼女が触れたことのないお洒落の世界を覗き見るオードリーがキュート。

ジョーは最初は傍若無人な彼らに戸惑い、反感を覚えながらも、モデルになればパリに行けると知り、心が揺れる。パリにはジョーが崇拝する共感主義の元祖フロストル教授がいる。ジョーはモデルになることを承諾する。パリの空港につき、ジョー、ディック、マギーはパリの街をそれぞれ歌いながら練り歩く。その当時も、恐らく今も、パリという街は心ときめく街なのだろう。観光地巡りをしながら街中を歩き歌いだしたくなるくらいに。

オードリーの歌声もさることながら、彼女の長い手足を活かした、でもちょっと動きがなヘンなダンスや、フレッド・アステアの流れるようなダンスも素敵である。

最初はモデルの仕事を嫌がり、デサイナーとの約束もすっぽかしていたジョーだが、だんだんとモデルの仕事が楽しくなっていくる。そしてディックとの恋。崇拝する共感主義者の化けの皮が剥げ、最後に彼女は恋を選ぶ。

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