最近、テレビでイビチャ・オシムと仁科親子ばかり見ているような、、、
最近、テレビでイビチャ・オシムと仁科親子ばかり見ているような気がするのは気のせいではないはず。いろいろな理由でいろいろな会社がコマーシャルを自粛しているんだろうけど、このヘビー・ローテーションぶりにはうんざりしますね。
「ACジャパン」のホームページにはこの件に関しての「お詫び」が掲載されています。察するに、かなりクレームもあったようです。
コマーシャルが入らない場合は、静止画で音楽を流す、というのもひとつの方法のようにも思えます。それでは広告費が入らないので、テレビ局が困るんでしょうが。そういう意味だと、責められるべきは「ACジャパン」ではないように思えます。
「心は見えないけれど、心づかいは見える。思いは見えないけれど、思いやりは見える。」見えないからこそ、行いで示さないといけないんでしょうね、今だからこそ。
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