『GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 02月号』 ついに、あの”ラスト・シューティング”が見れます
ＴＨＥ ＯＲＩＧＩＮではついに、あの”ラスト・シューティング”の場面が見れます。もちろん、カラーで。
私はガンダム史上最強のガンダムは、左腕と頭をブッ飛ばされても戦う、このガンダムですね。ロボットアニメのまさに顔と言えるロボットの頭を失っても、たかがメインカメラをやられただけ、ですもん。それでもまだ戦えるのですから。怖いものなし、ですよ。
最近のガンダムエースはコロコロコミックなみに分厚いですが、楽しみはＴＨＥ ＯＲＩＧＩＮだけという、、、ちょっと物足りないですね。
![GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61oTeAqJJQL._SL160_.jpg "GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 02月号 [雑誌]") |  | GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 02月号 [雑誌]
販売元：角川書店 |
« 映画『トロン：レガシー』 プログラマーは完璧を求めるが、しかし、システムは完璧には成りえない | トップページ | 2010年の音楽ベスト３＋１は、さよならは言わないで（邦訳） »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 『ヤマトタケル (2)』(安彦良和作)虚実が入り混じる古事記・日本書紀から、その虚と実を切り分ける。(2014.05.10)
- 『ブラックジャックによろしく 13』(佐藤秀峰作)斉藤の姿は漫画界の異端児であり改革者でもある作者の姿と重なる。(2014.02.04)
- 『ブラックジャックによろしく 12』(佐藤秀峰作)何の根拠もない報道が精神病患者たちの社会復帰を妨げる原因になっていく。(2014.01.27)
- 『ブラックジャックによろしく 12』(佐藤秀峰作)いわれのない差別が彼の居場所を奪っていく。(2014.01.21)
- 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.』私たちはやり直しの効かない世界で、ただ前に進んでいくしかない。(2014.01.14)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント