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2010年2月 4日 (木)

生命保険のカラクリ

『生命保険のカラクリ』
岩瀬 大輔 (著)
文春新書

保険という相互補助のしくみは、古代ローマの時代からあるそうだ。保険というのは”助け合い”という人類のすばらしい発明だとも言える。

しかし、日本の生命保険(セイホ)は、その相互補助という理念を忘れてしまっている。

加入者は、生命保険会社の損失を埋めるために高い掛け金を払っている。しかも、生命保険会社の不払い問題はまだ記憶に新しい。日本のセイホの現状は、加入者は生命保険会社に一方的に搾取されているかのようだ。
にもかかわらず、私たちは保険製品の詳しい説明を受けることなく、義理と人情とプレゼントに負けて、人生のマイホームに次いで高い買い物をしてしまっている。

著者は保険にかかる手数料を明らかにしたり、そんな日本のセイホを変えようとしている。本書での「保険にかしこく入るための7か条」は必読である。


生命保険のカラクリ


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