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2009年12月22日 (火)

三国志〈第4巻〉

『三国志〈第4巻〉』
宮城谷 昌光 (著)
文春文庫

宮城谷版三国志の第4巻。曹操の台頭が描かれる。

黄巾軍には寛容さを見せ、それらを取り込むことで大きくなった曹操は、父を殺された仇討ちで大虐殺をおこない、その隙に呂布に領土を奪われかける。失敗と逆境の連続だが、それが曹操を大きくしたとも言える。

しかし、ゲームの世界では無敵の呂布であるが、「ただ強いだけ」の二流のひとだとよく判る。
Zガンダムの登場人物にたとえると、ヤザンみたいだ。「ただ強いだけ」で、大局が見えておらず、あっちにつきこっちにつき、とにかく厄介者である。

こういう人物は乱世ではとにかく始末が悪い。





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