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2009年1月27日 (火)

街場の教育論

『街場の教育論』
内田 樹 (著)
ミシマ社

ウチダセンセーの「街場」シリーズ。「中国論」が面白かったので続けて読んでみた。

教育改革という言葉が世の中に浮かんでは沈み浮かんでは沈んだりしているけれど、教育を一夜にして改革するような特効薬はない、ということに政治家と文部省はいい加減に気づくべきだろう。

教育を改革していくのは現場の教師たちなのだ。彼らを今の教育の問題点の元凶と考えるのはオカシイし、犯人探しをしたって教育は何も変わらないし、そういう外野の声が教育をもっとオカシクしていく、というのもなんとなくわかる気がする。

教育という現場がもっと自信を持つことが、教育を支え改革していく原動力となるのだろうけど、それが一番難しいことなのだろう。

そういう教師たちに、頑張れよと、贈る本である。


街場の教育論


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