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2008年6月25日 (水)

あぁ、阪神タイガース

『あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由』
野村 克也 (著)
角川oneテーマ21

東北楽天ゴールデンイーグルスの野村監督の阪神タイガース論。野村監督の3年間、阪神タイガースは最下位であったが、何故、野村監督をもってしてもそのような成績で終わってしまったのか、納得の一冊。

巨人には”伝統”があるが、阪神は歴史はあるが、”ただ古いだけ”、という一言でタイガースの本質を言い当てている。そして、それが、未来想像力の欠如と、人財の育成という姿勢の欠如によるものだ、という裏づけにまたも頷いてしまう。

近年の阪神は、金本選手の加入で、意識改革ができてきているようにも思える。
チームの核となるリーダーの力で組織は改革される。
しかし、リーダーは替わっていく。しかし、リーダーが代わっていっても改革を続ける組織を創り上げてこそ、一流のプロ、ということなのだろう。

果たして、阪神タイガースは一流となりえるのか?
85年の阪神優勝に熱狂した、かっての阪神ファンとしては、興味をそそるテーマである。


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