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2008年6月12日 (木)

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』
マーカス バッキンガム , ドナルド・O. クリフトン (著), 田口 俊樹 (翻訳)
(日本経済新聞社)

帯に「勝間和代氏、絶賛!」と書いてあったので、つい、書店で手に取ってしまった。
この帯だけで、売り上げが何%かUPすることは間違いない。

しかし、この本は、勝間和代氏に食傷気味な読者にも、ぜひ、読んでほしい本だ。

「弱み」を克服する、ダメージコントロールではなく、「強み」を伸ばす。それこそが、個人にとっても、企業にとっても進むべき道だ、と説く。
この本は、この主張こそがすべてであるが、しかし、それに十分な説得力がある。

「才能とは無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン」だと著者は説く。つまり、自分らしくあることこそ、そしてそれを「習慣」にすることこそ、素晴らしいのだと。
才能とは先天的な素質や特殊な能力ではなく、また、後天的に得られた弱点克服の努力の賜物でもない。そのことは、ひとを勇気付けることだろう。
まさに、パラダイムシフトだ。

今度、「ストレングス・ファインダー」を試してみようと思う。
その結果もブログにアップするつもり。さて、才能(じぶん)とはなにものなのか?
楽しみである。



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